映画感想
こんにちは。 今回はリュック・ベッソン監督作品、1996年公開『レオン完全版』についての感想です。 これを同監督作品、1997年公開の『フィフス・エレメント』との比較をまじえて、まとめてたいと思います。
2009年に公開された米国映画です。 コメディ一辺倒に最初は見えましたが、タイトルの通り人生について考えさせられる作品になっていました。
2000年公開でトリアー監督、ビョーク主演のデンマーク映画です。 主人公の空想シーンがミュージカルになっている、あまりみられない演出が特徴でした。
リチャード・ギア演じる敏腕弁護士マーティンが、大司祭惨殺の容疑をかけられた青年アーロン(エドワード・ノートン)を弁護する物語です。
上映時間81分の比較的短い映画ですが、だからこそスピーディーな展開に目が離せない作品に仕上がっています。 また、撮影のほとんどがフォーン・ブース、つまり電話ボックスで行われているので場面展開に視聴者が戸惑うということもありませんでした。
1980年に公開された日本映画で、破傷風に感染した少女の闘病生活と、その両親の苦悩を描いた三木卓原作の『震える舌』を映画化したホラーものです。 とても恐ろしかった
大脱出観ました! 2014年現在で66歳のシュワルツェネッガーと67歳のスタローンの共演が話題になっていたので、2人のアクションシーンを期待していきました。
トリック劇場版観てきました。 まさに集大成というべき作品だと思います。
本作は1976年に公開されたアメリカ映画です。 刑務所での強制労働から逃れるために精神障害と偽って病院へと移ったマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)が、患者の人格をも抑制させる婦長に対して反旗を翻す物語です。